

生薬浸透灸は生薬をブレンドしたものを温めて痛いところに置くお灸です。
びわの葉温灸はびわの葉に含まれる有効成分であるアミグタリンを遠赤外線医療機器の温圧器を使用し、皮膚から吸収する治療法です。
びわの葉温灸はびわの葉に含まれる有効成分であるアミグタリンを遠赤外線医療機器の温圧器を使用し、皮膚から吸収する治療法です。
10種類ほどの生薬を粉にして、それを温め患部に置きます。痛みや血行促進、炎症を抑える、水分調整、脂肪分解などに有効とされる生薬を使用しています。


温圧器を患部やツボに10秒ほど押し当てて、指圧と温熱そしてびわの葉有効成分の効果が期待されます。
びわの葉に含まれるアミグタリンという成分が、代謝を活発にし、免疫力を高め、体の治癒力が上がっていきます。
